TaoChat@918編集後記

2回ほど、編集後記をさぼってしまった。 その間に、色んな事件や米朝首脳会談があった。 その都度、何か書かなければと思ったが、後回しになった。 身近では、茅ケ崎で90歳の女性が死亡事故を起こした。 いつも通る道で、事故が起こりそうもない所でした。 …

働き方改革法案

働き方改革法案が厚労委員会で強硬採決となった。 高度プロフェッショナル制度が雇用者の視点で決められまずいらしい。 高度プロフェッショナル制度って何なのという疑問を持ち調べてみた。 朝日新聞のサイトによると、「専門職で年収の高い人を労働時間の規…

TaoChat@915編集後記

世の中は、アメフト監督の「潰せ」発言問題から、米朝首脳会談中止まで慌しかった。 どちらの問題も、言葉の軽さが災いを呼んだ問題であるようだ。 日大学長の記者会見も、「近頃の若者は潰せの意味を文字通り受け取って困る」ような印象だった。 一方、金さ…

TaoChat@914編集後記

何だか今日は蒸し暑く、空はどんよりしている。 SPOTIFYでCelso Fonsecaのボサノバを聴きながら、編集後記を書いている。 ブラジルの青い空を思い浮かべて。 今回は、「老子」から言葉を選んだ。 最初は、「生と死のことば」をぺらぺらめくり、探していた。 …

TaoChat@913編集後記

米朝首脳会談の開催地がシンガポールに決まり、いよいよ1月後に開催されることになった。北朝鮮は、中国の後ろ盾に経済制裁を免れながら、核廃棄の時間延ばしにかかる。核を持っているうちは、援助を受けられる時間は長く確保できる。 北朝鮮の金さんは、体…

TaoChat@912編集後記

一日遅れの編集後記である。 恥を忘れた言葉を吐く人間は、物事を成し遂げられないという論語の言葉をお届けした。 誰しも、言葉を発してから、あとで恥ずかしく思う事がある。 酒を飲んでやらかした失敗を一度も起こさない人間なんていない。 それなのに、…

朝鮮半島の行方

4.27に南北首脳会談が板門店で行われ、融和ムードを盛り上げた。 北朝鮮が核兵器を完全に放棄するまでには至らないが、休戦状態から終戦に、互いに至ろうとしている意志みたいなものは現れているようです。 東西冷戦の犠牲者としての朝鮮半島だが、冷戦も消…

TaoChat@911編集後記

4月最後の週になった。 今回は、英語の言葉を選んだ。 「叡智の断片」には、池澤夏樹さんの集めた名言が沢山載っている。 そのなかから、前向きな言葉を取り上げた。 失敗にするか否かは、失敗にくじけて道半ばであきらめることである。 失敗は前進のための…

地下室の手記

ドストエフスキーなんてこれまで一度も読んだことはなかった。 どうしてこの本を読むことになったのか。 訳が読みやすかったのと、ページ数が少なく、僕の独り言がえんえんと続くので、興味をそそられたからもある。 主人公の僕の自意識についていけないとこ…

TaoChat@910編集後記

4月の気候は好きである。 花があちらこちらに咲き乱れ、カラフルな町並みが見られる。 最近も夏日の日もあるくらいで、もう少し日差しがやわらいで欲しい日もある。 花粉症なので、花が微粒子に敏感となる。 電車で冷房が入ると、天井のファンからダニや見え…

TaoChat@909編集後記

花粉症の症状がひどく、目がかゆく、うるうるしている。 今回は、孫子を選んだ。 老子の思想の影響を受け、勝利の戦略を考えた孫子である。 そもそも戦わずして勝つと言うのが老子の考えを受け継ぐ。 不争が原則。 できるなら戦いたくない。 勝ったなら、敵…

朝鮮統一その2

朝鮮統一で思い出したのが、ベトナム戦争である。 つい最近ベトナムとカンボジアに観光に出かけた。 私のベトナムのイメージはベトナム戦争が強烈である。 私が高校生の頃は、沖縄の嘉手納基地からB52が飛び立ち、ベトナム爆撃が毎日行われていた。落とす爆…

TaoChat@908編集後記

4月初のメルマガである。 こちらは桜の季節は終わってしまったが、蕪村の句で日本人が感じる桜をお届けした。 戦時中は、「散る桜」は国のために命を捧げる軍人を思い出させた。 桜は、日本の国花であり、日本人の心の中にある特別なイメージを想起させる。 …

朝鮮統一

経済制裁の効果なのか、北朝鮮が態度を軟化して、米国に寄り添ってきた。 段階的非核化というえさで、制裁の停止と経済援助をいつものように要求してくるのは見え見えである。 そもそも訳がわからないのが、韓国の対応である。 韓国が非核化の主導権を握ろう…

花のれん

NHK番組の「わろてんか」が今日終わりましたが、その原作の「花のれん」を同じ日に読み終えました。吉本興業の創設者の多加さんの苦節のドラマでした。 山崎豊子さんの大阪弁の文体が小説にリズムを加えています。 「わろてんか」のほうは通して見ていな…

TaoChat@907編集後記

桜の花も満開で、暖かな3月最後の日を迎えた。 今回の言葉は、新生活スタートの方に送ろうと決めていた。 荘子の後だから老子にしようと決めた。 第24章の言葉は、これまでも何回か使った事がある。 無理して急いでも長くは続かない。 現代人にはうってつけ…

TaoChat@906編集後記

「春眠暁を覚えず」というが、暖かくなってよく眠る。 昨夜10時にふとんに入って、起きたら6時だった。 6時間も眠れば十分だったが、8時間も寝たことになる。 暖かくなって虫が眠りから覚めたようだ。 今回は、荘子を選んだ。 斉物論から言葉を探した。その…

TaoChat@904編集後記

3.11東日本大震災から7年目になろうとしている。 あの日を境に人生が一転した方々を取り上げた番組があちこちで放映されている。 福島原発の放射能汚染で故郷を追われた方は、あの日を思い出したくないかもしれない。 わたしも帰宅困難になり、家にたどり着…

意がなかなか伝わらない現実

SonetがやっているNURO光の勧誘が3週間ほど前の日曜夜に我が家にあった。 代理店の営業で、それなりに良心的な説明があり、回線速度もフレッツの2倍で、ルーターに高速wifiが付くのですごくメリットがあるという。契約後も、不満ならクーリングオフも可能と…

TaoChat@903編集後記

今日はひな祭り。 我が家では、超ミニ雛のオンパレード。 ボートの上、トイレ、窓際、壁のあちらおちらに飾ってあります。 GOOGLEにもお雛様が現れます。 今日の言葉は、読書つながりで探しました。 大学生の5割超が、一日に、一度も本を開かないのは…

東京駅のカオス

通勤途上に東京駅がある。 時間帯によって、東京駅の通路がカオスになる。 通路を通って、ホームに上がるが、通路に人があふれて、ぶつかり合いながら、道を進んでいる。人の流れをうまくコントロールすれば、ぶつかり合うストレスは減るはずである。 ディズ…

万年筆の修理

10年使い慣れた、パイロット万年筆を床に落として、ペン先がねじれてしまった。書いてみたが字がかすれてうまく書けない。 直したほうがよいか買ったほうがよいかネットで調べた。 新しいのを買うと8000円程度。ペン先を交換して直すと5000円超。 パイロット…

無人タクシー

今朝の日経新聞に、無人タクシーの実証実験の記事が載っていました。 自動運転の先に、無人タクシーの世界がやってくるのはある程度予測がつきます。 深夜タクシーの運転手が、酔っ払いに絡まれて暴行を受けたり、売上金を強盗に襲われたりする事件がありま…

TaoChat@902編集後記

ピョンチャン五輪もあっという間に終わりそうです。 金メダルを3個も取れて、何とか盛り上がったようです。 スポーツ選手は、結果を出さないと評価されません。 メダルを取れた人はホッとしたことでしょう。 実感としては、メダルに向けた日々頑張った練習の…

糖質ダイエット

ご飯好き、麺類好き、ピザ好き、お好み焼き好き、おやき好き、パン好きな自分はとても糖質ダイエットはできない。 昼食で使う食堂で、どんぶり飯を出すので、ご飯食べすぎとなり、この一年で3,4キロばかり太り、先月の人間ドックでメタボ認定を受けた。とい…

後悔しても始まらない

メルマガで紹介できなかったゲーテの言葉です。 新潮文庫の「ゲーテ格言集」は、安くてお奨めの本です。 和訳がいいのか、すらすら頭に入ってくる。 後悔しても始まらないことをうまく表現している。 「あせることは何の役にも立たない。 後悔はなおさら役に…

TaoChat@901編集後記

メルマガが900号を超え、1000号に向け気合が今一度入りました。 創刊したのが10年以上前なので、よく続いたなと自分でも驚くほどです。 その理由を考えると、老荘思想によるところが大きかったと感慨をあらたにします。 老荘思想の基本は、自然にならい、決…

一極集中の怖さ

首都圏の人口流入が減らないというニュースを聞いた。 それが通勤ラッシュや交通渋滞を生む。 何故人口流入が止まらないかというと、官庁が東京に集中し、企業の本社が東京に集中し、勤め人が近郊から集まり、道路が混み、交通機関が混み合う。 政治経済の中…

TaoChat@900編集後記

北陸地方の大雪のニュースを聞いて、藤沢周氏の「雪闇」を思い出した。 雪国の人間は、雪に挑むことはせず、雪に耐えることを知っている。 「雪闇」にはそんな描写が書かれていたと思う。 雪かきは、生きる術として雪につぶされないように雪をのける人間の最…

後継者

優良企業を見ていると、後継者がいそうな企業と、いなさそうな企業がある。 後継者がいなさそうな企業は、今の経営者のリーダーシップが強すぎて、下が皆イェスマンになっているケースである。 例をあげるとソフトバンク。孫社長の次はいない。孫社長が消え…